住宅物件の種類について

基本的に個人オーナーマンション(賃貸マンション)と サービスアパートメントの2種類があります。

また、お客様のご事情に応じ、サブリース契約にすることも可能です。


弊社では個人オーナーマンションとサービスアパートメント、
サブリースのいずれもご紹介可能ですので、お気軽にお問い合わせください。



【賃貸マンション】


分譲マンションのオーナーが個別に賃貸として出しているマンションです。
契約期間は一般的に1年契約でサービスアパートメントと比較すると
賃料は安価にはなりますが個別に条件等の交渉を行うことになります。
家具や家電製品もサービスアパートメントと同様に付帯されている物件が多いです。


マイナス面:

オーナーがほぼ中国人で個人で賃貸として貸出しをしているため、
オーナーとの交渉は管理会社が対応するフォロー体制が重要です。


・ プラス面:

サービスアパートメントと違い、オーナーへの交渉により条件を決めることが可能です。



【サービスアパートメント】


家電・家具。調理器具や食器など装備されており、
さらに定期的な室内清掃やベッドメーキングなどホテル式のサービスが提供されるマンションです。
そのため、衣類などトランク1つでそのままお住まいになることも可能です。

サービスアパートメントの中には、
レストランの朝食やジム・プール、サウナ、キッズルームなどの施設を使用することも可能な物件もあります。

管理費も賃料に含まれていますが、水道・光熱費(上限あり)もほとんどが含まれています。
また数カ月単位の短期契約も可能(割高となります)です。



【サブリース】


個人オーナーマンション、サービスアパートメントでもサブリース契約にて契約が可能です。
サービス料金も一括してまとめて支払いたい場合など、一度ご相談ください。

« »